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<小沢前幹事長>「よみがえりの道」熊野古道を散策(毎日新聞)

 民主党の小沢一郎前幹事長は12日、和歌山県の世界遺産・熊野古道を訪れ、約20分間、険しい山道を散策した。「よみがえりの道」とされる熊野古道。小沢前幹事長はその歴史に触れ、「私個人も民主党も、もっと辛抱強く我慢して努力を重ねると、また国民の皆さんの信頼を勝ち取ることができる。身も心も洗われ、再生する」と心境を述べた。

 小沢前幹事長はまず、同県田辺市の「中辺路(なかへち)・滝尻王子」を参拝。その後、同行のガイドから解説を受けながら、党県連幹部らと共に草木に覆われた古道に入った。小沢前幹事長はスーツに革靴姿。04年7月、年金未加入騒動に絡み、頭を丸めて白装束につえという「お遍路スタイル」で四国霊場を巡った菅直人首相とは対照的なスタイルだ。

 「ポジションには固執していない。私を捨てて、あらゆることに取り組むことが改めて大事だと分かった」と終始、にこやかだった小沢前幹事長。「(熊野古道には)一度、来てみたかった。参院選後には体をきたえて、本宮(熊野本宮大社)まで歩きたい」と意欲も見せた。一方、急上昇した内閣支持率に質問が及ぶと「国民がよろしいと判断してくれればそれでいい」と表情は神妙になった。【平野光芳】

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薬局チェーンに強盗90万円奪う 奈良・大淀(産経新聞)

 3日午前0時5分ごろ、奈良県大淀町新野のドラッグストア「キリン堂大淀店」で、閉店作業を終えて従業員用出口から出た男性店員(29)に、男が刃物を突きつけ、「金を出せ」「金庫はどこや」と脅迫。店内の金庫から現金約90万円を奪って逃げた。店員にけがはなく、店内にほかに人はいなかった。中吉野署は強盗事件として男の行方を追っている。

 同署の調べでは、男は30〜40歳、身長170センチくらいで、白いマスク、黒い革の手袋を着用。店員の手足をビニールひもで縛って逃走したという。

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求ム「海の女」 海保、採用増に本腰 片手懸垂テスト廃止/OGを再雇用(産経新聞)

 海上保安庁が女性保安官の確保に本腰を入れている。女性が苦手な「片手懸垂」を採用試験科目から外し、出産や育児などで退職した元保安官の再雇用も始めた。背景には、女性比率が3%台と自衛官より低く、「海の男」のイメージに安住していては「少子高齢化で深刻な人材不足に陥る」との強い危機感がある。

                   ◇

 12日に発売された海保の年次活動報告書「海上保安レポート2010」。オールカラー138ページに及ぶレポートの目玉の一つが、「過去10年で最多」という女性保安官たちの写真だ。

 「『男の仕事』という固定観念を払拭(ふっしょく)するのが狙い。採用試験への女性応募者が増えてくれれば…」

 同庁政策評価広報室の担当者はそんな思いを口にする。

 海保が初めて女性保安官を採用したのは昭和54年。近年は巡視船の乗組員やヘリコプターから吊り上げ救助を行う降下員として活躍する女性も出てきた。それでも全職員約1万2550人のうち女性は3・7%の約460人(今年1月現在)にとどまっている。「仕事内容が特殊で、危険なイメージがつきまとう」(海保幹部)という事情もあるが、5%程度の自衛官よりも低く、女性の登用は長年の懸案となっていた。

 海保はまず6月の採用試験で、強い握力が必要とされる片手懸垂(片手でロープぶら下がり3秒間)を廃止し、「両手での鉄棒ぶら下がり10秒間」に変更する。片手懸垂は昭和23年から続く伝統の体力試験だが、作文や面接で高評価を受けた女性がつまずくケースが多発。「負担を軽減して意欲のある女性に広く門戸を開きたい」(人事課)と緩和に踏み切った。

 一方、2月には退職した元保安官を学科試験や1〜4年の教育訓練を免除して受け入れる再雇用制度を創設、インターネット上で公募を始めた。全国各地へ異動があり、結婚や出産、育児などのために職場を去る女性も多く、定着率が約50%と低いためだ。実際に面接などを通過した元女性保安官9人が4月から即戦力として働いている。

 職場で孤立しやすい女性のために、先輩保安官が採用から2年未満の後輩の相談に乗る「メンター制度」も年内に始める予定で、矢継ぎ早に対策を打ち出し少子高齢化時代の人材難を乗り切る考えだ。

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薬事法違反容疑で無職男逮捕=「RUSH」4000万円売り上げか―警視庁(時事通信)

 幻覚作用のある薬物「RUSH(ラッシュ)」を米国から輸入し、販売したとして、警視庁生活環境課などは20日までに、薬事法違反容疑で、東京都杉並区和泉、無職安藤幸一郎容疑者(41)を逮捕した。
 同課によると、容疑を認め、「規制薬物と知っていた。簡単に金もうけができると思った」と供述。2007年からの3年間で、瓶入りで約9000本を販売し、約4000万円を売り上げたとみて裏付けを進める。
 逮捕容疑は昨年11月4日と今年1月9日、新宿区のビルで、会社員だった男性(34)に、RUSHの瓶4本を1万6000円で販売した疑い。 

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“脱走”クジャク、飼い主はどっち? 男性2人が名乗り(産経新聞)

 千葉県警八千代署は、10日、同署から逃げ出したクジャク(オス、体長90センチ)を再び捕獲した。

 同署によると、同日午前6時50分ごろ、八千代市萱田の畑で、近所の男性から「クジャクがいる」との通報があり、駆けつけた署員がビニールハウスの中にクジャクがいるのを発見、網で捕獲した。クジャクはケガもなく元気な様子だという。発見された畑は署から500メートルほど離れた場所だった。

 同署によると、これまでに茨城県神栖市の会社社長が「逃げ出した1羽ではないか」と話しているほか、八千代市の男性も名乗りをあげたという。

 約40キロ離れた神栖市の男性は同署に対し、「4月末に飼っている3羽が逃げ出した。2羽はすぐに捕まえたが、まだ1羽が見つかっていない」と話しているという。

 一方、八千代市内の男性は同署に対し、「数日前、自宅で飼っていた4羽のうち2羽が逃げた。そのうちの1羽ではないか」と話しているという。

 同署は、クジャクの模様や特徴などを調べて持ち主の特定を進める。

 クジャクは6日午前、同市大和田新田の住宅で同署が捕獲。拾得物としてイヌ用のおりにいれて保管していたが、8日午後、テレビ局の取材中に暴れ、弾みで入り口のフックが外れて逃げ出していた。

 行徳野鳥観察舎(同県市川市)の担当者は「一般的に、クジャクは遠くまで移動しない。(仮に神栖市から逃げたクジャクなら)誰かに捕まり、移動先で再び逃げ出したのかもしれない」と話している。

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死刑判決を破棄、差し戻し=元義父の刑務官−大阪母子殺害・最高裁(時事通信)

 大阪府平野区のマンションで2002年、主婦森まゆみさん=当時(28)=と長男瞳真ちゃん=同(1)=が殺害された事件で、殺人などの罪に問われたまゆみさんの元義父で大阪刑務所刑務官の森健充被告(52)=休職中=の上告審判決で、最高裁第3小法廷(藤田宙靖裁判長=退官、堀籠幸男裁判官代読)は27日、二審の死刑判決を破棄、審理を大阪地裁に差し戻した。
 最高裁が死刑判決を破棄して差し戻すのは、石川県で元タクシー運転手が殺害された「山中事件」以来21年ぶりで、極めて異例。 

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「日米同盟3年持たぬ」 正論大賞・佐瀬昌盛氏が講演(産経新聞)

 第25回「正論大賞」(フジサンケイグループ主催)を受賞した防衛大学校名誉教授、佐瀬昌盛氏(75)の受賞記念東京講演会が16日、東京都千代田区のサンケイプラザホールで開かれた。佐瀬氏は「日米安保は次の50年を耐えられるか」と題して講演。日米安保条約の問題点を鋭く指摘し、約400人が耳を傾けた。

 佐瀬氏は、民主党が主張する「緊密で対等な日米同盟関係」を「現在の日米条約を改定する議論のない身勝手なもの」と強く批判。「現政権のハンドリングでは、日米同盟は3年持つかわからない」と警告した。

                   ◇

 ■講演要旨

 3カ月前の1月19日、日米の外務、防衛4閣僚が安保条約50周年の政府声明を出した。しかし美辞麗句の連続で、どこにも日米関係に暗雲が漂うことは読み取れない。

 鳩山政権は、日米安保条約の取り扱いがあまりも下手で拙劣で深慮が足りない。普天間移設問題をきっかけにあれよあれよという間に、成立以来最大の危機を迎えている。

 混乱の中で成立した安保条約だが、発効から10年もすると、安保肯定が多数派を占め、平成21年1月には76・4%の最高値を記録した。そこで政権交代後の迷走で、暗雲がたれこめた。

 日米安保条約は、天下に二つとない非常に特異な条約だ。アメリカは日本を守る、日本は基地を提供するという全く性質の違う義務を表裏に負う条約である。日本は共同防衛の義務を負っていないが、何もしなくてもいいのか。

 民主党が掲げる「緊密で対等な日米同盟関係」の「対等」は主観的なものだ。なぜなら、当然要求される、現行日米安保条約でいいのかという議論もない身勝手なものだからだ。

 岡田外相の口グセは、「日米同盟は今後30年、いや50年」だが、現行条約を50年続けるという意味なのですかと問いたい。言葉で言うのは簡単だが、おそらく相当日本を取り巻く戦略環境には変化があるだろう。北朝鮮、中国、アメリカ、ロシアがどうなるか、安易に言うことはできない。50年の歳月は大変な年月だ。

 孤立防衛、国連憲章下での集団安全保障が現実的でない現在、どこかの国と組んで自国の安全を守る方法しか選択肢はない。見渡す限り、日本が置かれている地政学的条件、価値観の共有など諸々の条件を考え合わせると、アメリカしか浮上しない。

 そのときアメリカ側に、締結意思、継続意思があるのか。意思の確認は難しい。それは誠実な対応姿勢を実際に見せること以外に方法はない。そこで必要なのは、条約を継続する意思や、利益を相互に調整するよう努力する姿勢だ。5年ごとに改定することによって50年継続させることができるだろう。

 今後の日米安保条約は、二国間だけの利益を念頭にするものであっては、今後の世界には存続できないだろう。NATO(北大西洋条約機構)のように国連に必要とされる国際公共財としての役割を、担わなければならないと思う。

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 17日午前9時50分ごろ、大阪府四條畷市米崎町のJR片町線四条畷−忍ケ丘間の沿線で、共同住宅から出火し、木造2階建て6戸1棟が全焼。消火活動のため午前10時すぎから長尾−京橋間と東西線の京橋−尼崎間の上下線で運転を見合わせた。約1時間半後に鎮火し、全線で運転再開。JR西日本によると、上下計41本が運休し、13本が最大約1時間35分遅れ、約1万3500人に影響した。

 四条畷署などによると、住人の母親(20)と長男(1)が病院へ搬送されたが、いずれも軽症という。

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「政治生命のすべてかける」結党会見で平沼氏(読売新聞)

 10日、新党「たちあがれ日本」代表に就任した平沼赳夫・元経済産業相の結党記者会見での発言要旨は、以下の通り。

          ◇

 私は当選するまでに、2度落選をした。落選中にも、きょう発起人でお越し頂いている石原慎太郎先生(東京都知事)には本当にお世話になった。3度目の正直で当選をさせていただいて、連続当選10回、衆院議員として30年の実績を積むことが出来た。この30年の間に、いろいろな経験をさせていただいた。3年前は、不覚にも脳梗塞(こうそく)の病に倒れ、命が危ないといわれる大病を経験をした。

 しかし、現今の政治を見ていて、このまま行ったら我々の日本は本当に大丈夫なのか。だから、政治生命のすべてをかけて、ほかのことは考えずに、尊い日本のために汗をかいていかなければならないという思いで立ち上がった。

 私は、今行われいている民主党政権による政治は、この国をダメにしてしまうのではないか。

 先の総選挙を戦ったが、皆様方はマニフェストばかり見ているが、政策集「インデックス2009」には売国的な法案が羅列されていて、それを今表面に出してきている。断じて、我が日本のために、こういう野放図なことは、許してはならない。

 自分の政治生命をかけて、同士の皆さん方と力をあわせ、真剣にがんばっていきたい。それが、この日本をたちあげる、立ち上がれ日本の精神になると思っている。

 これから壮年も、若年も味方に引き入れて、国民の皆様に、しっかり訴えて、がんばって参りたい。

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<名張毒ぶどう酒事件>差し戻しで奥西死刑囚「希望持てる」(毎日新聞)

 「一日も早く再審をしてもらい、冤罪(えんざい)を晴らしたい」。名張毒ぶどう酒事件の第7次再審請求に対し、最高裁が名古屋高裁への「差し戻し」を決定したことについて、奥西勝死刑囚(84)は6日、穏やかな表情でそう語ったという。半世紀近くにわたって揺れ続けた司法判断。桜の満開を伝えられた奥西死刑囚の胸の内にこの日、わずかな光が再び差し込んだ。【秋山信一、中村かさね、沢田勇、高木香奈】

 最高裁決定を受け、弁護団の小林修(57)、鬼頭治雄(38)両弁護士が午後2時半から30分間、名古屋拘置所で奥西死刑囚と面会。奥西死刑囚は入浴後、青色のセーターと灰色のズボン姿で現れた。審理差し戻しを伝えられてもよく理解できない様子で、弁護士が再審請求の流れを図解して死刑の執行停止を説明し、「勝ったんですよ」と伝えると、「よかった、よかった」と喜んだ。

 差し戻し決定は4月5日付。くしくも05年に名古屋高裁で再審開始決定が出たのと同じ日付だった。弁護士が「同じ日ですね」と話すと、奥西死刑囚は「ああそうですね」とにこにこしたという。

 特別面会人の稲生昌三さん(71)も6日、拘置所で奥西死刑囚と面会した。稲生さんは再審開始決定時にも面会しており、5年前と同様、この日も桜が満開だと伝えると、奥西死刑囚は「希望が持てる。私も頑張る」と話した。

 奥西死刑囚は69年に高裁で逆転死刑判決を受けて以来、05年の高裁の再審開始決定で死刑執行を停止された一時期を除き、常に死刑の恐怖と闘ってきた。03年には胃がんの摘出手術も受けている。以前、稲生さんに「拘置所の休庁日以外、死刑執行がある午前中は恐怖と苦悩の時間」と漏らした。昼食の配給が唯一ホッとできる時間といい、夜、布団の中に入ると「このまま夜が明けてくれなければいいのに」と弱音を吐いた時もあるという。

 この日、稲生さんが「アクリル板の向こう側でなくて、壁の外で『奥西さん良かったね』と言える日が必ず来るから頑張ろう」と告げると、奥西死刑囚は「うん、うん」とうなずいた。

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